上野原周辺も、歩きやすい尾根道がいっぱい。とりあえず歩いたところから順次掲載。
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東 京 近 郊  の 山  尾 根 歩 き 上 野 原  | 
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 2010.12中旬  
生藤山は笹尾根の東にあり、上野原側からも檜原側からも登ることができ、和田峠につながっている ![]() ![]() ![]() 鎌沢集落は茶畑で有名、「にほんの里100選」にも選ばれている ![]()  
![]() 下は登里集落。陣馬山頂からも山腹にぽつんとあるのが見え、結構目につく ![]()  
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奥多摩や檜原、上野原でときどき見かける山腹の集落だが、檜原で林業に関わる知人いわく、空気の逆転層によるものだという。下の空気と上の空気のぶつかるあたりは暖かく、また山はお椀をふせた形になっていることが多い。逆転層に平らで日当たりのよい土地があれば畑を開けた。なぜあんなに高いところに集落があるのか、というのはそういうところが多いという。 ![]()  
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左上:ヤマトタケルが見つけたという甘草水 檜原側の上川乗から浅間峠へ登ってみた(左下)    右下:浅間峠 ![]()  
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![]() 落葉樹の尾根道をゆく ![]()  
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軍刀利神社奥社 ![]() ![]()  
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井戸へ下りる道 ここにも熊出没注意の立て札が ![]() ![]()  
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井戸集落 右上は材を貯蔵しているようす 2010.12下旬 ![]()  
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通常は用竹あたりから登るようだが 要害山への登山道は明瞭でわかりやすい。登りきると二本杉山へ続く尾根道に出た(左下)  
 
要害山とは逆に、尾根を北へ行く ![]() ![]()  
![]() ![]() しばらく行くと、尾根の先が崖状で谷へ落ちていた ![]()  
![]() 針葉樹の人工林が多くなり、道もクリアになってきた ![]()  
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ごく普通の山村だった ![]()  
![]() ![]() 二本杉山908m、寺入山1028mを経て ![]() さらに東にゆけば権現山だが、 ![]()  
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 左上:雨降山から下る登山道が ![]()  
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![]() 和見集落は畑をきれいにしていた ![]()  
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右上:増原へのみち  | ||
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